MSクリニック新宿
EDの症状・処方薬・費用等について

ED治療薬は問診を含め10分程度で処方いたします。2回目以降は5分ほどです。ご来院前にお電話にてご連絡いただくと、より待ち時間が少なくスムーズに処方できます。フリーダイヤル0120-215-007までお願いいたします。

はい、CLINICSを初めてご利用の場合はアカウント登録が必要です。

1.スマートフォン等
スマートフォンヤPCかタブレットなどカメラ・マイク・スピーカー・通信機能搭載の端末のいずれかをご用意ください。診察時は通信環境が良く、なるべく周りがお静かな場所を推奨いたします。

2.お支払いに使用するクレジットカード
VISA、Mastercard、AMEX、JCB、Discover、Diners clubeで決済いただけます。(※一括払いのみとなります。※デビットカード、プリペイドカードはご利用いただけません。※有効期限が30日以上あるカードをご利用ください。）

3.ご本人確認のための証明書
顔写真付きの身分証明書（運転免許証・パスポート・マイナンバーカード・学生証など）をご用意ください。

一番大きな違いは効果の持続時間です。
バイアグラ4～6時間、レビトラ4～8時間、シアリス20～36時間。
実際に使ってみて一番自分に合うと感じるお薬を使ってください。

血管拡張作用による「顔のほてり感」があります。
その他では個人社はありますが、頭痛や動悸、色覚変化などが、稀に現れますが全て一時的なものです。
当院においては、大きな副作用は一度も確認されておりませんのでご安心ください。

硝酸薬を服用、使用している方は、ED薬は服用できません。
例えば、狭心症の発作に処方されるニトログリセリンを使用している方は、血圧が危険なレベルまで下がってしまいます。
診察時に現在使用しているお薬をお伝えください。

ED治療薬はアルコールとの併用は問題ありません。
しかしEDに関わらず、過度に飲酒をした場合に起こるアルコールによって影響を及ぼす神経伝達を鈍らせて男性機能が低下するケースが多く見られますので、飲み過ぎは十分注意しましょう。

ご来院後に問診票にご記入後、医師の問診を行います。お薬の説明を経て、お会計、お薬処方となります。10分程度でお帰りいただけます。

はい、受付も医師も全て男性です。ご安心してお越しください。

診察は簡単な問診だけで触診や下着を脱ぐこともありません。

初診料、処方料、再診料、全て無料です。お薬代のみいただきます。

健康保険証は不要です。
ED治療薬は、厚生労働省の保険適用の薬ではなく、健康保険の対象にはなりません。「自由診療」または「自費診療」と呼ばれ、健康保険が適用されない薬なので保険証は必要ありません。

お薬との相性でED薬の効果は異なります。バイアグラが一番効いた、レビトラが一番効いたなど、お薬の種類を変えることで良い結果が出ることもあります。

ネットで流通しているED薬（海外からの個人輸入のものも）は危ないです。ネット個人輸入のED薬を、バイアグラの製造元である日本ファイザー社が分析した結果、約55.4%は偽物だったという報告事例もあります。
医師の処方なしで不正規ルートで手に入れたED薬では、健康被害や死亡例も報告されているのでご自身でしっかり見定めてからご検討ください。
日本では、ED薬に医師の診察、処方が必要です。薬剤の安全性のみならず、その効果、有効性を照らし合わせて、信頼の医療機関での処方をおすすめしております。
安く簡単に入手できる故、効果や安全性が疑問の海外製ジェネリックED薬を処方するクリニックにも注意が必要です。MSクリニックでは、日本国内の正規品だけを取り扱て処方しておりますので、ご安心ください。

後発医薬品のことで、先発医薬品と同じ有効成分、効き目、品質、安全性を持つ薬です。先発医薬品の特許期間が満了になるとジェネリック医薬品が開発、製造、販売されます。2014年からバイアグラのジェネリックが販売開始、一番の特徴は価格が安いことで、当院では2種類のバイアグラのジェネリック薬を処方しております。どちらも日本国内正規品で費用が抑えらるのでおすすめです。

心臓に悪影響をもたらすものではありませんが、心臓病の薬のニトログリセリンとの併用が問題です。

糖尿病のお薬との併用は問題ありません。

高血圧治療中のED薬服用は問題ありませんが注意点があります。
ED治療薬は血圧を下げる作用がありますので降圧剤はED治療薬との併用に注意が必要。
血圧が下がるためふらつきやめまい等、低血圧の症状が現れる事がまれにあります。

水でもお湯でも効果に変わりはありません。
また、水またはお湯は不要で、口の中で溶けるODフィルムタイプのご用意もありますのでご活用ください。